2001年TAK X'mas  (01/12/23)


 『今夜は私のデナーショーに来て頂きありがとう!』の厚かましい挨拶で始まった のが自称尾崎豊ことみっちー武岡♪『15の時』でした。たんたん田中さんが折り込みチラシ広告だけで作った舞台衣装で唄うと言うより吠える熱唱でした。抱腹絶倒でYUKA は涙を流して笑いこけていた。

 BANDはキーボード誠子ちゃん、ベースきたっち、ドラム はフライヤ−編集部松村さん、正いっつぁが上手く合わせてくれたので盛り上がった。

 

 6名の女の子で当日にわかに結成したサンタシスターズはとってもチャーミング♪

 オープニングの松村さんの長唄『鶴亀』は7分と長く、羽織袴に馬の頭もので踊った TAKはあまりの長さに頭ものの中で酸欠状態でしみじみ思った。長いから長唄!

 終わってしまえば楽しかった思い出しか残らないが幹事のNONちゃんと世話役の佐野さんの御苦労は大変でした。BANDの練習も一週間続き佳境に入った前夜は、遂に大家さんから、お静かにコールが。体育館の会場セッテングも一日がかりでした。

 それから安い予算なのにたくさんの景品を送っていただいたアエロタクトさん本当にありがとうございました。特にDAXのザックは毎年大人気です。

 Party終了した時に、良い感じ幹事NONちゃんを胴揚げしました。何度の宙に舞うNONちゃん嬉しそう。

『だれかにどさくさで私の胸触られたわ』誰だ〜?


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