薄曇の岩屋の空に、世界レベルのPilotが3人飛んだ。
飛行機が2時間遅れて、やっと岩屋に着いたのが午後2時。昼食もまだだったが、すぐに山へ上がろう!とテイクオフへ。長旅で疲れているにもかかわらず、いやな顔一つ見せず、さすが、そら飛ぶプロフェッショナル。
日本の秋の空を楽しんでいるかの様に、ほとんど直線でフライトコースをとる。穏やかな気流の中を渡るように、なめらかにグライディングするのはさすがだ。
明日もフライトを見たいが、どうも雨みたい。
本番は四国三郎ですね。TAKからも13名も行くってそうゆう訳ですか!?