「ファーストソロフライトをクリアして」 BY 山口さん (04/10/30)


 校長先生,半年掛かった初フライトまで,よく我慢してご指導くださいました,猛暑の中汗を滴らして叱咤激励して手取り足取り我慢強く指導してくれたノンちゃん,又タンデムでのフライトで,テイクオフ場で指導してくれた正一郎さん・長野教員,教習場・スクールで声を掛けて頂いた諸先輩方,本当に有難う御座いました,今後ともご指導宜しくお願いします

 私が空を飛ぶことに興味を持ったのは30台頃だったと思います,加古川尻の河川敷でグライダーをゴム状のロープを使って車で引っ張り空中に飛ばしそのグライダーが大空をゆっくり滑空している情景がすごく印象に残り何時かは空をとの思いが今日の初フライトに繋がったものと思います。

「何で今ごろ」女房から言われた一声がこの言葉,パラグライダーを始めることを女房に打ち開けた時,女房の口から出てきた言葉でした,4月の初め,勤め先に神戸工場から一人の若者が尋ねてくれて,パラグライダーの素晴らしさそれを楽しむ事の生きがいを熱っぽく話をしてくれた若者が清水誠君でした,

 知人に神戸工場でパラグライダーをしている人を紹介して欲しいと声を掛けたら即,前の職場でパラをやっている若者がいるからとトントンと話が進み4月21日(水)タンデム1日体験を申し込み休暇を取って参加,正一郎さんのタンデム飛行で岩屋山,前山上空で40分の(後で考えると一瞬の感じ)フライト,風を全身に感じながら自由自在に翼を操り,鳥のように自由に大空を闊歩する違う自分を楽しませて貰い,グリーンパークでショートフライト体験,その場で入校する旨を校長に伝える。

 でも茹だるような暑さの中でのグリーンパークでの立ち上げの練習に1時は体力の限界?を感じたことも・・・汗を拭いながら岩屋山を見上げて早くあそこから飛ぶぞーと決意を新たに練習に打ち込む日の長いこと・・

 校長にはゆっくリズムでやると宣言してい乍ら後から入校してくる人に追い越されて焦りにも思える歯がゆさを感じたことも・・そんな,あんな事を思い出し目は空ろに宙を舞う

10月30日(土)7時過ぎに誠君と一路青垣に向けて車を飛ばす,予報では1日中雨との事で学科講習を受ける積りであったが現地に近づくほど期待が増し,いけるぞ"と確信した,案の定校長と目を合わせるなり"初フライトをやりましょう≠ニ声がかかり"やったー"と小踊り,

 装備の点検,ハーネスでの最終確認,注意事項の伝達を聞き終えて車でテイクオフ場へ,南の風3メートル絶好のフライト条件,ノンちゃんのビデオレンズに狙われながら長野教員のアシストでテイクオフ,体が地を蹴ってハーネスに収まった瞬間何とも言えぬ感じが体を突き抜けたあの感じは何なのだろう?

 ランデングは少しショウトしたが無事帰還,やっと先輩たちの足元にたどり着いた気持ち

 以上取り止めの無い感想を書いて申し訳ありません 私こと山口平四郎 昭和17年4月9日生まれ(62歳)午年 玉ねぎ・葱の大嫌い人間ですが今後ともパラグライダーを末永く楽しむ事に情熱を傾け頑張りますので宜しくご指導ください。

 


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